書斎ギャラリー/日本の手仕事の協働 EVENT ARCHIVES
日本の伝統や文化を守っていこうとする「作り手」たちがいます。そんな思いの込もった上質なものを長く大切に使う。そうした生活を通して、ものを大切に思う心、環境への配慮などを自然に伝えていくことができると思っています。多くの作り手と、それを取り巻く人と暮らし。それらの関わりの中に光をあてていきます。 このアーカイブでは、三方舎 書斎ギャラリーなどにて2019年までに行ってきたイベントや展示会をご紹介しています。
北欧の影響を強く受け、画家として生きていく今後の人生を一生懸命模索している小柴ひろあきさん。 人との繋がりの中で自分の可能性を引き出したいという彼の熱意が弟の写真家・小柴たかあきさんとの二人展に繋がりました。今後彼が方向性を見出していくための一つのきっかけであり第一歩となる展示会がここに形に。
「こしば・こしば展 −Humina(フミナ フィンランドの風)−」
抽象画家小柴ひろあき × 写真家小柴たかあき
北欧の影響を強く受け、画家として生きていく今後の人生を一生懸命模索している小柴ひろあきさん。
人との繋がりの中で自分の可能性を引き出したいという彼の熱意が弟の写真家・小柴たかあきさんとの二人展に繋がりました。今後彼が方向性を見出していくための一つのきっかけであり第一歩となる展示会がここに形に。